着物溺愛会の当番日記
2007-05-04T18:40:02+09:00
kirakushu
着物好きたちのたわむれ コメント大歓迎☆
Excite Blog
GWなのでちょっとお遊び
http://kimodeki.exblog.jp/6813649/
2007-05-04T18:40:02+09:00
2007-05-04T18:40:02+09:00
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kirakushu
着物好きのつぶやき
大人の秘密(笑)なんだか意味深です 私達にぴったり?
ヘラヘラのアレってなんだろう・・・]]>
ワンピースの時でも履きたいくらい♪
http://kimodeki.exblog.jp/6715839/
2007-04-10T15:30:00+09:00
2007-04-10T15:33:18+09:00
2007-04-10T15:30:51+09:00
kirakushu
足まわり
すっごくキュートな足袋靴下を発見☆文化人形なんか もうステキ過ぎるわ~
春になると こんな足元でお出かけしたくなりませんか?
モダンな和雑貨とアクセサリーのコラゾン
(下駄・草履だけじゃなく足袋も好き/富貴の牡丹)
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やはりお洒落は足元から
http://kimodeki.exblog.jp/6371824/
2007-01-22T11:40:00+09:00
2007-01-22T16:42:00+09:00
2007-01-22T11:40:12+09:00
kirakushu
足まわり
不定期更新となっている当ブログですが 本年もよろしくお願いいたします
さて 和装でも洋装でも足元がきちっと決まれば気持ちがいいものですね
私ぼたんの今年初の着物でお出かけ時の足元は こんな感じでした初おろしの縞柄の足袋(三鈴呉服店でオーダー)只今2割引キャンペーン中らしいです
昔から下駄屋 『へっぱく庵』さんの履き心地バツグンの下駄
みなさんはどんな足元のお洒落を楽しんでいますか?
ステキな足元写真を募集中♪奮って記事を書いてくださいね~(願)
(百足じゃないけど履物好き/富貴の牡丹)
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かっこいい~☆
http://kimodeki.exblog.jp/5507818/
2006-08-18T15:03:00+09:00
2006-08-18T15:17:52+09:00
2006-08-18T15:03:33+09:00
kirakushu
身の回り
お茶の席では器を傷めてはいけないので、当然指輪等は外すわけですが、
お洒落着の着物の時は、むしろ積極的にアクセサリー類にも挑戦したい。
しかし、なかなか和柄でCOOLなアクセサリーって、案外少ないし、
特にメンズのアクセサリーなど、お気に入りを見つけるのは結構大変。
常々残念に思っていたのですが、こんなステキなサイトを発見☆
和柄シルバーアクセサリー「然」(ぜん)
男心をくすぐる荒波や鯉、龍などのアイテムが目白押し!
鶴と松なんておめでたい柄のペンダントトップもある。
女性には夜桜リングや青海波ピアスなんかも使い勝手が良さそう。
柄によっては、ペアリングもOKみたいですよ~。
(キラキラアクセサリー狂/富貴の牡丹)
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センスの問題
http://kimodeki.exblog.jp/5365150/
2006-07-28T20:12:00+09:00
2006-08-01T16:14:13+09:00
2006-07-28T20:07:24+09:00
kirakushu
帯まわり
風を起こし涼をとる、といった実用面からも手放せないし、季節に合わせた柄を選んだり、地紙や骨の色にもこだわってコーディネイトまで考え始めたらキリがない。
扇子といえば思い出されるのが『宮脇賣扇庵』。京扇子の専門店、宮脇賣扇庵は文政六年(1823年)創業の老舗。50を越える工程は全て手仕事、というこだわりの扇子の専門店である。
大人買いしたくなるような、素敵なものばかりだが、まずは四季の別で揃えてみたい。
(夏バテ/myau)
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衿を正す
http://kimodeki.exblog.jp/5347554/
2006-07-26T10:05:00+09:00
2006-07-26T10:26:09+09:00
2006-07-26T10:05:10+09:00
kirakushu
半衿
”帯に短し たすきに長し”や”袖の下”など、とっくの昔に着物が
常着ではなくなっている現在でも普通に使われている言葉だ。
特に永田町界隈では頻繁に(笑) しかし、
表題の”衿を正す”だけは、意図的に死語にされているような気もする。
それはさておき”衿を正す”と言うのは、姿勢や服装をきちんと直し
気持ちを引き締めて物事に取り掛かるという態度を示すことであるのだが、
つまりは衿元を整える事で「全体の着姿がさらに美しく見える」と
解釈する事ができる。着物を着始めた頃は襦袢に付けられていた白衿に何の疑いも躊躇いもなく、
そうゆうものだと納得し、いそいそと出かけていたものだが
身につけることだけに必死だった時期を過ぎて、共に着物を楽しむ仲間ができ
周囲の着姿に刺激されたり、細かなところに目をくばる余裕ができてくると
とたんに白いだけの衿が、ひどくつまらないものに見えてしまう時がくる。
好みの動植物はもちろんのこと、季節限定の図柄や鑑賞する歌舞伎の演目や
長着と帯に絡めての物語性なども追求してみたくなる。
東京の着物仲間である源九郎さん のところで紹介されていた一坪ショップ凛
とても魅力的な色・柄に加えて手刺繍と言うのが、またたまらなくそそる。
「日ごろの浪費癖を反省し”衿を正す”ことを誓う」と唱えながら
正すための衿をせっせと買う?
本末転倒の屁理屈もいいところだが、それもまた楽しい。
(小物好き/富貴の牡丹)
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着物の時には髪にも手は抜きたくない
http://kimodeki.exblog.jp/5220677/
2006-07-09T11:12:00+09:00
2006-07-09T11:16:57+09:00
2006-07-09T11:12:01+09:00
kirakushu
櫛・簪
舞妓さんは毎月季節の簪を挿します。
髪型も季節のものがあります。
七月の祇園祭りの間だけの勝山。
日頃の装いにこんなのは出来ないけれど、季節感のある髪飾りで着物姿を決めたくなる。
ほおづきと彼岸花の画像は野庵さんのHPから。
(by舞妓オタクひだり)
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汗っかきの必需品
http://kimodeki.exblog.jp/5117360/
2006-06-26T15:13:00+09:00
2006-06-26T15:14:19+09:00
2006-06-26T15:13:33+09:00
kirakushu
身の回り
着物姿に洋傘・ハンドバック・レースのハンカチ、なんて言うのもキュートで可愛いものだけど、着物姿で粋を目指すならば、やはり小道具類を始めとする持ち物にもこだわってみたい。
と、言う事で夏は誰でも多少に関わらず汗をかくわけだが、吸湿性に優れ、且つバシバシと洗濯してもヘタれず、頬被りをすると人相も隠せる(?)とても重宝なアイテムが「手ぬぐい」。
6/23付の日経新聞によると、ロフト全店の手ぬぐい売上高は、5月が前年同月比50%増、6月も40%超の売れ行きを見込んでいるという。
今まで気が付かなかったけれど、エキサイトの中にもこんな特集記事があったよ。↓
手ぬぐいのススメ(excite.ism)
画像は手ぬぐいの朱鳥HPよりお借りしました
<手ぬぐいの歴史>
平安時代には神事の際の装身具として使われていました。布が貴重品だったため奈良時代にも庶民には浸透せず鎌倉時代から少しずつ普及し始めました。江戸時代には綿の栽培が各地で行われるようになり、手拭いは生活必需品として定着していきました。機能性だけではなく、芸術性を重視されるようになるのはこの頃で「手拭い合わせ」という催しが粋な人々の間で広がり、それぞれの考案したデザインを手拭いに染めて競い合いました。それにより染めの技術も発達していきました。明治時代に入って「注染」という染めの技法が考案され、染め業界に大変革が起こりました。昭和のころには、手拭いを趣味とした会が出来るなど日常品の枠を超えて全国に拡がっていきました。今ではさまざまな色柄のてぬぐいが生まれ、自由な発想で使われています。(株式会社かまわぬHPより引用)
売れ筋商品の価格帯は800円~1,000円だそう。気軽にお洒落に楽しめる値段である事も、人気の秘密であろう。着物や浴衣はもちろんのこと、甚平やジーンズ姿の時にも、頭にパイレーツ巻きの手ぬぐいなんて言うのもおしゃれだ。
(汗かき大将/富貴の牡丹)
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意外と暑い足回り
http://kimodeki.exblog.jp/5002055/
2006-06-13T16:55:00+09:00
2006-06-13T16:56:31+09:00
2006-06-13T16:55:32+09:00
kirakushu
足まわり
そんな場合は素足に下駄をつっかけ、ペディキュアなんかにも凝ってみるのも
楽しみの一つだし、第一裸足は気持ちがいい。
しかしちょっと素足では都合が悪いシチュエーションも確かにある。
綿100%の足袋ならまだ我慢も出来るが、化学繊維ものだと蒸れてしまって、非常に暑いし不快だ。
昔から「夏のお洒落は麻」と言われるように、麻繊維で出来たものは、通気性が良く汗をかいてもまとわりつかず、なにより肌触りがヒンヤリと気持ちが良い。長襦袢しかり、半衿しかり。そして足袋も麻100%であったら、足元までもが快適に過ごせる。夏の着物ライフには欠かせないアイテムだと思う。
と、まるで愛用者のごとき書き方をしているが、実は未だ麻の足袋を試していない。毎年”今年こそ”と意気込んでは見るものの、履かなければならない時と、買いたい気持ちのタイミングが合わないらしい。そして何よりのネックは、麻100%の足袋は結構お高い商品である、と言うことだ。
いや、それでも今年こそ麻の足袋をGET!するべく、ネットで検索すると、麻100%の割には比較的お手ごろ価格のものを見つけた。
ゴフクヤサン・ドットコム/小物
うん!これならしょっちゅう履くのにも惜しくなさそう。早速買ってみようかと思うが、それよりも先に、自身の着物着用率を上げることが、先決な気がする・・・
(夏は麻ラブ♪/富貴の牡丹)
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汗対策。夏でも冬でもステテコ
http://kimodeki.exblog.jp/4905570/
2006-06-03T22:05:00+09:00
2006-06-03T22:08:21+09:00
2006-06-03T22:05:58+09:00
kirakushu
長襦袢・下着
湯文字は流石に何かあったとき恥ずかしいし・・・という方。
夏に正座すると、膝裏に汗がたまるという方。
そんな方に是非お勧めするのが、「ステテコ」。
もう一枚着るなんて、余計に暑くなるじゃん!と思われがちですが、綿クレープのステテコは瞬時に汗を吸い取ってくれて、サラサラ爽快ですよ~。
おすすめは、和装用ステテコなんて高級なものじゃなく、スーパーで二枚800円くらいで販売されている、「オヤジ用ステテコ」です。そうです、男性用なので、ブリーフのように前が割れてます。人前では脱げませんが、恥ずかしささえ我慢すればこれが中々良いのです。
この部分がちょうど二重になっているので、絶対に透けない。
夏は涼しく、冬は暖かい。
私は、夏は下着を着用せずにこのステテコを直接履いています♪
若干大きめサイズにするとヒップハング気味になって、帯を気にせず脱ぎ着可能ですよ。
ちなみに、画像は父(69)の物です、すみません(笑)
皆様のおススメも教えてくださいね~ (nao)
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防汗対策どうしてますか?
http://kimodeki.exblog.jp/4898765/
2006-06-03T01:43:00+09:00
2006-08-09T13:59:14+09:00
2006-06-03T01:43:56+09:00
kirakushu
長襦袢・下着
・できるだけ薄着をする
・汗を掻いてもすぐ洗える木綿の着物などを着る 等
洗える着物ならまだしも、どうしても汗を付けたくない上等の着物を着ることもありますよね。
そんな時お勧めなのが「あしべ織汗取下着」
かなりの吸水力で、汗を表に響かせることがほとんど無い、と言われています。また胴の部分の燈芯の厚みが補正の役目も果たしてくれます。
というわけで、かなり評判の高い商品なのですが、これ以上厚みを増やしたくない私は、実は使用したことがありません。なんか防弾チョッキっぽいし(笑)
もしよかったら皆さんの防汗対策も教えてくださいね。
(初登板/myau)
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夏の準備
http://kimodeki.exblog.jp/4879207/
2006-06-01T12:29:00+09:00
2006-06-01T12:54:26+09:00
2006-06-01T12:29:17+09:00
kirakushu
長襦袢・下着
巷では今年も”クールビズ”が叫ばれ、官僚のファッションショーなども
華やかに行われているらしい。センスうんぬんはさておき。
本来ならば、今日から待ちに待った単衣の解禁!となるわけだが、
ここ筑前博多の地では、5/3~5/4にかけて行われる
「博多どんたく港まつり」が終わると、もう単衣を着ても良いとされている。
なので、6月に入り日中は27度になろうかと言う今日のような日には、
紗とまでは行かないまでも、薄色でなく、透け感がそんなになければ、
せめて絽くらいは許されたいと、つい甘えた事を考えてしまう。
さて、暑くなってくるとまず一番に考えることは、下着の用意。
表向きはいかにも爽やかに、透け感がない長着を着るのだが、
汗だくの我慢大会のような自虐的なことは、できるだけ避けたいところ。
となると、なるべく着心地を良くするために工夫するのは下に着るもので、
”下着を制すものは夏を制す”と言っても過言ではない。(過言です)
明日の記事から、テーマを「暑さ対策、下着の工夫」として
リレー形式で綴って行く予定だ。
(なぜか連投/富貴の牡丹)
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プレ・オープン
http://kimodeki.exblog.jp/4869365/
2006-05-31T16:57:00+09:00
2006-06-01T12:33:01+09:00
2006-05-31T16:57:33+09:00
kirakushu
着物好きのつぶやき
ただいま試験運用中です。
本日は晴天なり?いや晴天で暑いです。
暦の上では明日から単衣だが、博多はどんたく過ぎから
単衣を着てるから、こんなに暑いと明日から絽でもイイかも?
今年こそは絽綴の袋帯が欲しい!絶対に買うぞ!きっと巡りあうに違いない!
(ためし書き/富貴の牡丹)
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